東洋医学では、病は全て五臓六腑の乱れから生じるものと考えます。京子鍼灸院の治療法は患者様の脈を診て、望聞問切という独自の診断法により、全ての症状を統一診断し、生命統制のメカニズムを整える経絡上のポイント(ツボ)に、はり灸を施して五臓六腑のバランスを整え、免疫力を高め病を治す力を強化させる治療法です。
病名治療ではなく適応症は、頭痛・肩こり・腰痛・神経痛・更年期障害・膝関節痛・股関節痛・顔面神経麻痺・耳管開放症・逆流性食道炎・複視・コロナ後遺症・逆子・不妊症・生理痛・円形脱毛症・小児脱毛症・潰瘍性大腸炎・花粉症・側弯症・アトピー性皮膚炎・小児の夜泣き・かんの虫・化学物質過敏症 その他全ての病になります。
この症状はどこが悪いのか、どうすれば改善できるかを長い歴史のなかで蓄積された膨大な実績で成り立っているのが東洋医学です。だから改善する事が出来るのです。
百聞は一見にしかず、二千年もの昔から先人たちによって現在まで伝えられ続けた、素晴らしい東洋の医術を一度体験して頂きたいと思います。
繰り返すギックリ腰や、腰から足まで響くシビレなどは、鍼灸治療の最も得意とするところです。
お子様の夜泣きは仕方がないと諦めないでください。小児ばり2~3回の施術で落ち着いてきます。アトピーにも効果大です。次第にキレイな皮膚に変わります。
疲労感、倦怠感、抑うつ、嗅覚異常、味覚異常、動悸、息切れ、集中力低下、下痢など、様々な不調に悩まされます。
東洋医学には治療法があります。
五十肩や片頭痛、眠れない程の肩の痛み、毎日、薬が手放せない程の頭痛など痛みを我慢しないでください。
逆子は足の小指に小さなお灸をします。ほとんどの妊婦さんは正常分娩で出産しています。不妊症には子宝灸という、おへその下にお灸をします。多くの方が子宝に恵まれています。
シワ・たるみ・シミに、お顔だけでなく全身の治療と合わせて行う事が大事と考えます。通常の治療の中で行います。ご希望の方はおっしゃってください。
物を見た時上下左右、斜めにずれてダブって二つに見えるようになります。片方の眼球の動きが悪くなって起きます。病院での検査で脳と目に異常のないものが多く治療法がありません。鍼灸での改善例は多数あります。
はり・灸・小児ばり
仙台市宮城野区福住町16-40
カーサ武田102号
予約制
☎ 022-387-5828
■診療時間/午前9時~午後6時
■定休日/日曜日・水曜日・祝日
京子鍼灸院には、宮城県仙台市青葉区、泉区、宮城野区、太白区、若林区、石巻市、白石市、大崎市、多賀城市、塩釜市、村田町などから来院頂いております。